こんにちは。
ブログに逃走中のyumeyomeです。
夫の両親と、ド田舎で同居中。
先日のわが家は、朝から思わぬ“平和デー”でした。
義母が早朝から出かけ、帰ってきたのは夜の21時過ぎ。
その間の家の中は、いつもより空気が軽くて、静かで、みんなが自然と穏やかでした。
極めつけは義父のひと言。

いない方が楽やなー。
……いや、それ言っちゃう?
しかも、その義父が“選んで結婚した人”なんですけど!?
私を筆頭に、みんながイライラすることもなく、好きな時間にお風呂に入ることができました。
家族全員から「いない方がラク」と思われてしまう義母。
そろそろ気づいてくれたらいいのにな。
息子が微熱で休んだ日、義母の言葉が残念すぎた
その義母が1日いなかった日は息子が微熱で保育園をお休みしました。
夫が早退してくれ、義父も来てくれて、なんの問題もなく過ごしました。
夫も融通がきく仕事、義父は自由に動ける仕事で義父は快くかけつけてくれました。
夜遅くに義母が帰宅して、開口一番。

〇〇(息子)休んだの?おとうさんが言ってたわ。私がいなかったからダメやったなー。ごめんなー。
え??
「大丈夫?体調どう?」じゃなくて?
まさかの“私がいなかったから大変だったでしょアピール”。
いやいや、こっちは夫も義父も動いてくれて、普通に乗り切れましたよ。
そして、心から心配してくれる人だけで、ストレスたまることなく、過ごすことができましたけど。
むしろあなたがいなかった分、平和でした…。
“自分中心”がにじむひと言が、同居のしんどさを生む
義母は悪気がないのかもしれない。
でも、こういう 「自分がいなかったから困ったよね?」前提 の発言が、地味に心を削ってくる。
こっちは息子の体調が心配で、どう過ごすか必死だったのに、
義母の中では「自分がいない」ことが主役。
それが毎日の小さなストレスとして積み重なっていく。
これが“同居あるある”だなっと思います。
いない日は平和。それが現実。
義母がいないと、家の中の空気がふっと軽くなる。
家族がのびのび過ごせる。
そしてその事実に、義父まで気づいている。
「いない方が楽やなー」という言葉。
笑いながら言っていたけれど、本音はみんな同じなんだと思う。
同居って、相手が“家族”だからこそ言いにくいことが多い。
けれど、感じてしまうことは止められませんね。
義母にも気づいてほしいです。少しでも性格が改善してくれたらうれしいです。期待せず待ちます。
これ、使用中!

