こんにちは。ブログに逃走中のyumeyomeです。
子どもが生まれてから、夫の実家で、夫の両親と同居中です。
住んでいる場所はド田舎。
同居+田舎は、色々と思うことが重なります。
その一つにお墓問題。
もうそんなこと?と言われる年代ですが、父を亡くしていること、看護師という仕事をしていることから、人の死はよく考えます。
結婚したらお墓の土地を購入!?
結婚して、田舎で義両親と同居生活をはじめ、驚いたことがあります。
それは、義両親がすでに自分のお墓の土地を持っていることでした。
『え?もうお墓の土地?何で?』と衝撃を受けたのを覚えています。
それは、義両親にとっては当たり前のことで、私が驚いていることに義両親が驚いていました。
田舎だと当たり前のことだそうです。
『結婚したら、お墓の土地を購入する』
ということが、『結婚したら家を建てる』ということと同じくらい自然のことらしいです。
義両親にしてみれば、何が変なのかも分からないと言われました。
実際に、同僚の親御さんは同県の別の田舎に住んでいますが、お墓の土地を購入していると言われています。
田舎ではお墓の土地を買うことは、普通なのでしょうか。この県だけなのかは分かりませんが、私には不思議で、疑問しかありませんでした。
そして、さらに疑問なのが、そのお墓の土地に毎年、管理費を払っているのです。6000円くらいだったと思います。
お墓の準備を始めた
数か月前、義父から

墓の土地うつしたでな。いい所が空いたんさ。
と言われました。
土地を移す?地域でお墓の整備があり、そこにお墓の土地をうつしたそうです。
興味もなかったので、話しを流していました。
先日、義父の実家のお墓詣りに行った際に、近くにお墓の土地のみで、義父の名前が記入してある木札が立ててある場所がありました。
義父に確認すると、そこが義父のお墓の土地だそうです。
それを確認した際に、

あそこを、きれいにするでな。草も生えないようにして、ちゃんと骨が入るようにしておくわ
と言われました。
土地を購入してあるだけでもやめてほしいのに、もっと立派に整えたいと言う義両親。
正直、やめてほしいと思っています。
なぜなら、管理するのは次の世代だから。
私たち夫婦が高齢になったあと、その負担は子どもたちにいくかもしれません。
私はそれを背負わせたくありません。
「石のお墓が当たり前」という義両親に戸惑う
義両親はすでにお墓の土地を持っているのに、さらに場所を変えて新しく整えたいと言っています。
そして、色々と提案しますが、義両親は『墓石』の一択です。
墓石のデメリットとして
■ 費用が高い
墓石代:100万〜300万円以上も普通
永代使用料(土地代)も別で必要
年間の管理費(数千円〜数万円)
「建てて終わり」ではなく、ずっとお金がかかる
■ 管理の負担がある
定期的な掃除・草取り
お盆・お彼岸などのお参り
遠方だと行くのが大変
子ども世代に負担が引き継がれる
■ 無縁墓になるリスク
子どもが遠方に住む
継ぐ人がいない
最終的に放置されるケースも増えている
■ 自由に移動できない
一度建てると簡単に移せない
改葬(引っ越し)には手続き&費用が必要
ライフスタイルの変化に弱い
■ 宗教・しきたりの縛り
寺との関係(檀家など)
法要・お布施の慣習
思っていたより自由がない」と感じる人も多い
■ 子どもにとって負担になる可能性
「守らなきゃいけないもの」になる
プレッシャーになることも
少し考えただけで、たくさんあります。
今は「お墓を持たない」選択も増えており、墓じまい問題がでてきている世の中で、墓をたてようとしている義両親。
昔と違って、今は供養の形もさまざまですよね。
調べてみると、増えているのはこんな選択肢です。
樹木葬
後継ぎ不要で人気。値段も形も様々。
永代供養
寺院や霊園が管理してくれる。
納骨堂
都市部で増えている負担の少ない供養。
そして
墓じまい を選ぶ人も増えています。
「お墓を残す」より、
負担を残さないを考える時代なのかもしれません。
田舎のお墓はなおさら難しい
子どもが将来この土地に住むとは限りません。
むしろ、住まないと思ってほしい。
遠方から管理、草取り、法事、管理費…。
私達もそのようなことを引き継ぐつもりはありません。
どうして、子供にそんなに負担を負わせたいのか。
私達はせめて管理するとして、私達の子供世代のことをどう思っているのでしょう。
私の父はなくなりましたが、母はお墓を持つと後が大変だから・・・と、お墓を購入していません。
私の実家の地域も、少し田舎で、「お墓を持たないなんて」と言ってくる人もいますが、次の世代のことを考えてくれています。
義両親が小さいころから教えこまれている、お墓をたてなければいけないという考えは、時代が変わってもなかなか変わっていきません。
田舎なので、周りの監視があり、
「何でお墓を建てないのか」「何でお墓の土地を管理しないのか」「何でお墓詣りにいかないのか」
など、色々と言ってくる人がたくさんいます。
孫世代の先を考えてほしいのに。
「先祖を大事にする」と
「子どもに負担を残さない」は別問題だと思います。
「石のお墓が当たり前」
そう言われても、その価値観で困るのは次世代です。
私は自分の子どもに、お墓の管理を背負わせたくありません。
墓じまい問題も浮き彫りになっており、実際に墓じまいをした人に聞くと、墓じまいをするのに200-300万円かかったと聞きます。
供養は“形”より続けられることが大事ではないでしょうか。
立派な石より、無理なく守れる形。
今はそう考える人も増えているのに、田舎に住む人にとっては無理な話しなのでしょうか。
夫は義両親がお墓を建てても、墓じまいをすると言ってくれています。
しかし、それにも費用がかかりますよね。
義実家のお墓問題、みなさんどうされていますか?
「墓じまいを考えている」
「義両親と意見が合わない」
そんな方、たくさんいるのではないのでしょうか。
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