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【デジタル社会の恩恵を】田舎暮らしでもできる賢い資産運用

家計管理
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こんにちは。資産担当ぽこおです。

私はお金が大好きです。資産運用歴は今年で14年目になります。

これまで我が家の資産形成として、貯蓄型保険、定期預金、アクティブ型投資信託、国内現物株式、暗号資産取引、パッシブ型投資信託、米国株式ETFを売買してきました。

現在は国内株式、暗号資産、パッシブ型投資信託に絞りました。 

(個人的資産(お小遣い)として米国株式ETFも少額ですが保有しています。)といいましても、これら金融資産のうち、75%がパッシブ型投資信託です。つまり、インデックスファンドです。

運用している商品は今や誰もが知る「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」です。愛称はオルカン。

この記事では私が我が家の資産形成として、なぜオルカンを選んでいるのかを書いています。 インターネットが普及していなかった時代、田舎に住む我々には良質な資産運用なんて縁がありませんでした。今やインターネットを使って、手元のスマートフォンで、私のように過疎地域に住んでいても、良質な資産運用ができる時代です。

この素晴らしさをお伝えするためにこの記事を書きました。

はじめに私が大好きな本を紹介させてください。どれもお金の知識を学ぶにはわかりやすく、言わずもがな有名&優良書籍です。

①全面改訂第3版 ほったらかし投資術 (山崎 元さんと水瀬 ケンイチさん共著)

 


全面改訂 第3版 ほったらかし投資術 (朝日新書857) [ 山崎元 ]

 

②JUST KEEP BUYING〜自動的に富が増え続けるお金と時間の法則 (ニック マジューリさん著)

 


JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則 [ ニック・マジューリ ]

③敗者のゲーム(チャールズ エリスさん著)


敗者のゲーム[原著第8版] [ チャールズ・エリス ]

④ウォール街のランダムウォーカー〜株式投資の不滅の真理 (バートン マルキールさん著)


ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理

*この記事は投資の推奨、商品の宣伝ではありません。あくまで個人的な意見です。

オルカンは日本のどこからでも投資できる超優良投資信託

 インデックスファンドをご存知でしょうか。

日経平均株価やTOPIX、ダウ平均株価、不動産REITなど、お金が形成する様々な指数(インデックス)が存在します。その指数に連動する値動きを目指す運用がなされる投資信託をインデックスファンドといいます。

それとは異なり、この指数の値動きを上回ろうと運用される投資信託をアクティブ型投資信託といいます。アクティブの対義語であるパッシブを用いて、インデックスファンドはパッシブ型投資信託といいます。

この説明だけだと、「じゃあ、アクティブ型投資信託に賭けた方がいいじゃん。」と判断される方もみえると思います。

しかし、人間が運用指図するアクティブ型投資信託が、指数を上回ることは困難であると歴史が物語っています。アクティブ型投資信託の約80%がインデックスファンドに勝てないという結果がデータとして残っているのです。

さらにインデックスファンドのメリットはランニングコストの安さにもあります。

投資信託のランニングコストとは信託報酬と呼ばれるもので、運用してくれている人に支払う報酬です。各投資信託の取扱説明書には投資信託ごとに%の数値で表されています。

このコストは長期で資産運用していますとボディブローのように効いてきて、資産形成のスピードにブレーキがかかることになります。つまり信託報酬費用が安いに越したことはないんです。

ちなみにeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)は信託報酬率が 0.05775%です。 文句なし。

株式を運用する商品ですから、パッシブ型投資信託と言ってもハイリスク、ハイリターンな金融商品と認識ください。

40%の利益がでることもあれば、40%資産が減ることもあります。

投資家がこれら値動きのリスクを請け負うことで、そのリスクプレミアムとして、利益を得ることができます。

ですからインデックスファンドへの投資は「楽して儲かる」投資ではありません。

さらに、ファンドが値下がりし、損失が出たからといって、誰にも保障や補填はしてもらえません。あくまで投資は自己責任です。

それらを踏まえ、オルカンと田舎暮らしの相性をみていきます。

オルカンは楽天証券やSBI証券、松井証券やマネックス証券など、有名ネット証券なら大抵扱われています。

このネット証券が過疎地域で資産を形成するための必須項目です。

私の住んでいる地域には地方銀行の小さな支店はありますが、証券会社は一軒もありません。最寄りの証券会社実店舗は車で約40分かかります。

昔はネット証券が有名ではなくて、株式などで資産運用したい方は、それぞれが担当の営業マンと話し合い、時には接待し、投資に関するアドバイスが受けられたものです。

また、ネット証券の存在を知っている人でも、インターネットに漠然とした怖さを感じている人が多く、「ネット証券にお金預けるなんて、なんか怖い。」

しかし、ネット証券が普及した現代、元大手証券会社の実店舗に行く必要はありません。それどころか、実店舗型証券会社が取り扱う投資信託はアクティブ型投資信託が多く、また、肝心のオルカンを扱っていないところも多いです。

ネット証券は日本のどこに住んでいようと、スマートフォンが通信できる状態ならば利用できます。

つまり過疎地域だろうが、渓谷だろうが山頂だろうが、いつでもどこでも証券会社を利用できるということ。

当たり前といえば当たり前なのですが、私のような田舎者にはとてつもなくありがたいことなんです。

投資を続けている期間が長ければ、この恩恵が身に沁みてきます。

たとえばコロナ禍の頃、株価指数が軒並み下がっていき、インデックスファンドにとっても買い時だと判断した場合、実店舗なら平日の営業時間に担当者へ連絡し、買い注文をいれてもらいます。

しかしネット証券を利用していたなら、仕事の休憩時間にネットバンキングで証券口座にリアルタイム送金し、そのまま証券口座で買い注文を入れることができます。

今の時代では当たり前です。しかし!これはとんでもなく便利なことなんです。

しかもその口座に非課税口座というチートを使って保有することができるのは珠玉の優良インデックスファンドです。

この環境はまさに、先進国に暮らす特権と言えるのではないでしょうか。

そんなネット証券ではインデックスファンドが多く取り扱われています。

実店舗型証券会社は店舗や営業マンを多く保有しなければならないのに対し、ネット証券はその分のコストを下げることができますから、報酬が少ないインデックスファンドでも、よい商品なら強気で売ることができますからね。

便利で各種手数料も安いネット証券ほど、優良の投資信託を多く扱っているなんて、「情報」が本当に大切な時代となったものです。ネット証券やインデックスファンドを知らなければこの記事自体が「何のこと?」状態ですから。

オルカンはリバランス(メンテナンス)不要で超便利

リバランスという言葉をご存知でしょうか。例えば私が資産配分として、株式50%と国債50%を保有しているとします。嬉しいことに株価が上昇し、資産額に占める株式の割合が60%となったとします。資産に占める国債の割合は相対的に40%となりました。

もともと50%ずつ保有していたのには理由があり、それ以上株式の比率を上げてしまうと、値動きに耐えきれず、資産運用の継続が難しくなるためでした。

ですから株価の上昇に対して、50%ずつの資産配分に戻す必要があります。方法としては、上昇した株式を売却し、相対的に割合が低下した債券を50%になるまで買い増します。

そうすることで保有者のリスク許容度にマッチした資産配分に戻すことができ、また投資を継続することができるのです。これをリバランスといいます。

オールカントリーはこのリバランスを自動でやってくれます。eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)は全世界の優良企業の株式集合体です。リバランスの対象は株式になります。 日本企業一社の株価が高騰すれば、各銘柄の構成比率が影響をうけ、変化します。これをリバランスしてくれるのです。

つまり、手間いらずです。そもそもリバランスはしなくてはいけないのか。答えはYESです。

資産形成の合言葉は「長期運用 分散投資 低コスト商品(ファンド)」です。その中の分散投資という言葉に注目です。

投資信託の良いところは個別株式投資と比較して、分散されているところにあります。

「たまごを1つのかごに盛るな。」という格言にあるように、集中投資をしていると暴落に耐えられない可能性が高まります。投資対象を分散することで、暴落がソフトにもなりますし、テールイベントといわれる、保有していた一部の銘柄が爆騰するなんてこともあり得ます。

ですから長期投資において分散は超重要です。

オールカントリーは分散力にたいして株式投資信託の中で最強クラスです。オールカントリー1本で世界の企業85%を網羅しているんです。この分散を活かすためには分散の状態をキープしなければなりません。リバランスはそのメンテナンスに当たります。リバランスがなければ、1つの銘柄が爆進したり、暴落すると配分が乱れ、集中投資に近づくということになります。

オールカントリーはこのリバランスが自動です!

オルカンはランニングコストがこれからもずっと業界最低水準

NISAが話題になり、投資人口が増えているそうです。これから先、オールカントリーを凌駕する低コストなファンドが出てくる可能性はもちろん有ります。

しかし、オールカントリーはそれでも、運用が続けられるかぎり、国内トップクラスの低コストを維持し続けます。

なぜそう言い切れるのか、それはeMAXIS Slim シリーズの特殊機能に理由が有ります。

eMAXIS Slimシリーズを超える低コスト商品が出てきた場合、それに追従するという特殊能力があります。この能力のおかげで2023年9月には信託報酬率が0.11330%から0.05775%に引き下げられました。

このようにeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)の安さを上回るファンドが出てきても、それに喰らいついて、さらに安くなってくれる。まさに次から次への猛者が出てきてもそれを超えていくスーパーサイヤ人のようなファンドです。

ですからeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)はこれからもずっと低コストで、安心して、末永く保有できるファンドであると言い切れるのです。

私はなぜS&P500じゃなくてオルカンなのか

同じeMAXIS Slimシリーズの人気ファンドにeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)というインデックスファンドがあります。

このファンドはオルカンと並べられ、eMAXIS Slim シリーズの2大人気ファンドとされています。

S&P500は米国の株式指数であり、米国の優良企業500社で構成されています。 その中にはメタ(旧フェイスブック)やAmazon、マイクロソフト、エヌビディアといった超有名企業が軒を並べています。

このことから利益を効率的に伸ばすため、米国の株式だけで資産形成は十分と判断する人も多く、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)派とオルカン派に分裂するわけです。

私はオルカン派であり、その理由は2つあります。 

①どの国が成長しても喜びたい。

②ほったらかし投資を実践してプライベート時間を満喫したい。

この2つの理由からオルカンが私にとってベストだと判断しています。

まず①の理由からですが、

今はアメリカのIT関係や半導体関係の企業が世界中の企業をリードしている状態です。資本主義社会においてアメリカが最強というのは現代社会の共通認識ではないでしょうか。

でもアメリカ最強時代がこれからも続くという保証はない。これまで通り世界のリーダー的存在は交代していくと考えたほうが自然です。

 新興国の成長は無視できませんし、爆発力は先進国にはない魅力です。先進国の中でもGDPで日本を追い越したドイツや、資源豊富なカナダ、かつて栄華をきわめたイギリスが再度世界のリーダーになる可能性は十分にあります。そして我らが日本。数年前まで、日経平均が6万円をゆうに超えると考える人がどれだけいたでしょうか。

私はどの国が著しい成長を遂げても一緒に喜びたいです。「俺もこの国に投資しとるでー。」って楽しみたいです。

しかも全世界株式のインデックスファンドなら手間いらずでその喜びを味わい、貴重な自分の時間は愛する家族や趣味の時間に使うことができるのです。

これが②の理由に該当します。

子どもと遊んだり旅行したりしている間に、アメリカやそれ以外の国も頑張って資産を成長させてくれているんです。

素晴らしい。

家族や友達とかけがえのない時間を過ごしているのに、資産は全世界の優良企業に分散され、現実に成長してくれるんです。

最高じゃないですか。

私たちは資産のことを忘れ、釣りに没頭し、家族旅行の計画を考えながら、子どもとドッヂボールや鬼ごっこを楽しめばいいんです。

この②の理由はインデックスファンドに投資する人ならではのスーパーメリットだと考えます。

さらに全世界株式は「平均投資有利の原則」にも沿っています。

市場平均に沿った投資をすることで、無駄なコストを抑えて運用ができるというものです。

その平均が全世界株式という大海をなす巨大な母数から作られるものです。安心してほったらかせます。米国一辺倒のファンドよりも自信を持ってほったらかせる気がしませんか。

だってどの国が成長しても勝ちなんですから。 米国がさらに強くなってもその恩恵を受けられます。

やっぱり私にとってオルカンは、ほったらかし用ファンド最強です。

【おまけ】投資してるのにポイントもらえるのは日本だけ

投資している方はポイントもらっていますか?この資産運用でのポイント獲得は日本だけの特権です。主にクレジットカード決済による積み立て投資で獲得できます。

これはとてつもなくラッキーな制度です。

自分の資産形成をしているのに、ポイントをもらえるんですよ。すごいことです。ポイントの還元率が投資金額の0.5%だとすると、投資した時点ですでに0.5%値上がりしているようなものです。

貯蓄から投資へという流れを作ろうとしている日本だからこそ受けられる恩恵です。

投資している方で、クレカ決済などポイント対象の購入設定をしていない方は是非設定するべきです。

ちなみに私は楽天証券を利用していますので、楽天カードで積み立て投資しています。5万円投資しているとしたら、年会費無料の楽天カードだと250円分の楽天ポイントが何もしなくてももらえるんです。

たかが250円分ですが、資産形成のための投資をしていることでもらえる250円です。2重に嬉しく感じませんか。

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