また義母にやられた…
これまで何度も書いてきましたが、
今回もまた義母にやられました。
「え、また?」と思われるかもしれませんが、
同居ってそういうものなんです。
積み重ねに、疲れてしまうんです。
スイカはなぜ“半分”?
先日、近所の方から立派なスイカを1玉いただきました。
普通なら「じゃあ人数に合わせて分けよう」と思いますよね。
でも、私たち5人家族(大人2人+子ども3人)に配られたのは、
まさかの「半分」。
義両親2人は、残りの半分をしっかり確保。
…いや、ちょっと待って?
和菓子もやっぱり“半分”
別の日には、義父がいただきものの和菓子を箱でもらって帰宅。
さて、どう分けるのかな?と思いきや、
やっぱり「半分」。
もはや驚きません。
もらいものは、基本“義両親と私たち家族で半分ずつ”。
でも、5人と2人ですよ?
明らかにおかしいですよね、この分け方。
子ども優先」って考え、ないの?
私は子どもファーストで育ってきました。
そして、いま自分が親になってみて強く思います。
**「自分よりも、まず子どもに」**っていう気持ち。
自然と、そうなるものじゃないんでしょうか。
でも、義母は違うんです。
「自分が食べたいかどうか」でしか判断していないように見えます。
義母の“お土産ひとりじめ”事件
さらに衝撃的なのが、お土産問題。
私たちが義両親にお土産を買って帰っても、
義母はなんと義父には渡さず、1人で完食。
何度もそんな姿を見て、
「もう買ってもムダじゃない?」となり、
最近ではお土産すら買わなくなりました。
同居で感じる価値観のズレ
一緒に暮らしているのに、
“人数で分ける”という当たり前が通じないのは
本当にストレスです。
義母にとっては、
自分が満足すればそれでOK。
誰かが我慢しても気づかない。
自分中心、自分さえよければいいという考え方。
この価値観のズレに、毎回モヤモヤが募ります。
まとめ:今日もまた「半分」にため息
毎回「またか…」とため息が出てしまう、
もらいものの“半分問題”。
自分のことばかり考える義母と同居していると、
小さなことでも積み重なって大きなストレスになります。
「なんでこうなるの?」と毎回思ってしまう、
そんな同居の日常の一コマでした。