経理担当のぽこおです。

2月が終わってしまいました。
すでに1年間の6分の1が過ぎたという事実が信じられません。
さて、その2月の家計簿を整理しましたので報告いたします。
この記事では、子育て世帯の生活費がどのくらいかかるのか、その記録として1ヶ月間の家計簿をまとめ、支出内容を振り返っています。
よそのおうちの生活費はどのくらいかかるのか、現実では聞きにくい家計事情を記録しています。
どなたかの参考になれば嬉しいです。
この記事を読むと、地方田舎で親世代と同居する子育て世帯にかかる一ヶ月分の生活費を知ることができます。
令和8年2月は今年一発目の近所の寄合(会合)がありました。田舎暮らしのめんどくさい行事ランキング上位常連イベントです。
暖かい日もあり、車で少し遠い公園へピクニックにもいきました。
令和8年2月の支出額合計 324,590円
今月は私の給料が他の月と比較して高かったため、この支出で50,000円ほど後取り貯金することができました。
最近気づいたのですが、僕は支出額を低く抑えることより、後取り貯金が発生することに安心感を感じるようです。
例えば、支出月額が30万円で、後取り貯金が10,000円の月よりも、
支出月額が40万円で、後取り貯金が50,000円の方が心が豊かになります。
これは僕の癖だと思うので、非合理的です。
この考え方だと、毎月多少の変動がある給料に対して、支出が無沈着になりかねません。
今月は給料が高そうだから、多少の買い物は大丈夫だといった具合です。
こうなると、無駄に対して財布の紐が緩くなりがち。
支出額や無駄消費(浪費)に関しては一貫して目を光らせることが肝要です。
給料の多寡に限らず購買に関するフィルターをかけるべき。
余れば良しという考えにもなりかねません。
上記した支出月額30万円の月の給料が、40万円の月の給料と同額だとすると、後取り貯金は15万円に増額することができます。
余れば良しではなく、いくら変動する後取り貯金といえど、貪欲にお金を余らせることが、後取り貯金で資産を増やす大コツだと思います。
しかし、支出月額が30万円を超える月が確実に増えました。
田舎暮らしで住居費もないのにこの費用だと考えると、子どもが大きくなる数年先はどうなることでしょう。経済以外の観点からは楽しみしかありませんが。
内訳① 食費 96,428円
食費は史上最高額となりました。
2月は日数も少なかったのに、なぜ高くなったか分析したところ、上旬と月末、どちらもまとめ買いのしわ寄せが来たようです。
食品物価高の影響が明らかになりました。
2月は誰の誕生日もなく、パーティもありませんでした。ですから日常の食生活でこの食費をたたき出したことになります。
食べる量の増加も影響を与えています。
次女をはじめとして、長男も食べる量が増えてきています。これは嬉しい原因です。
いやあ、高い。1ヶ月食費10万円に触れそうです。
厚切りジェイソンさんの著書を読んだ時、厚切りジェイソン家では食事を1日の楽しみと捉えられており、食費に上限枠は設けていないとのこと。
その平均月額が確か10万円と書いてありました。
その10万円という高額さに驚いたのを覚えています。
しかし、今や我が家も四捨五入すれば10万円。
子どもが順調に育ってくれれば、そのうち平均食費が10万円となる日も遠くなさそうです。
内訳② 自宅設備修理代 22,155円
2月に自宅設備修理費が発生しました。
故障した場所は洗面所の水栓です。
数ヶ月前から軽度水漏れを認識していました。
水を止めたあと、さらに水栓コックをぐっと閉じないと水漏れが止まらない状況でした。
段々と状態が悪化したため、部品交換を依頼しました。
工賃込みの修理代が 22,155円でした。
いやー1万円くらいで済むかなと思っていたのですが、甘かったですね。
内水栓一つでこのダメージ。
改めて生活設備は愛護的に使おうと思いました。
内訳③ 長男入学用品 9,860円
4月、長男が小学校に入学します。
学校用品を購入する時期でした。
長男には姉が2人いるため、共有する用品が多く、ピアニカなど、大物に関しては節約することができました。
すべて揃えなければならないご家庭は2万円近くの出費になるかと思います。
内訳④ 組費(自治会費)15,000円
組費とは自治会費の一部です。
正確にはこれ以外に自治会費は別途発生しています。
ということは、この費用は何に使われるのか。
それはほぼすべて宴会費です。
年間通して、「会合」(地元では出合い)が6回あります。そのうちの数回で飲み会が催されます。
田舎の嫌われ要因である付き合い費用というわけです。
正直この費用は夫婦ともに無駄だと思っています。
コロナ禍で宴会はすべてなくなったのに、酒好きな人が組長に就いた瞬間に復活してしまいました。
その都度夢嫁はブーブー言ってます。
僕も正直参加せず、15,000円貯金したいですよ。
ちなみに宴会参加者に関しては未亡人の70代女性以外すべて男性であり、一番若年層が僕です。
上は80代後半。最も多い世代は70代半ばです。
全然楽しくありませんよ。
まとめ 近況
2月の家計簿から目立った出費を羅列しました。
田舎で親世代と同居の子育て世帯。まさにその生活基盤(田舎暮らし)からくるデメリットが目立った月となりました。
田舎暮らしに憧れる方も多くみえるかとおもいますが、田舎でも住まい選びは重要です。
変な組、自治会に住んでしまったら最後。なかなかやり直すことはできません。
隣の地域では年間に会合が13回もあります。
知らず知らずそんなところに入ってしまえば大後悔の可能性が高くなるでしょう。
自治会入会を拒めば最悪の場合に村八分。のどかな田舎暮らしの理想像が一気に崩れます。
対策としては、住まいを決めてしまいそうな場合、その付近に住んでいる若い世代を訪問し、ギフトを片手にその周囲のコミュニティに関して情報収集するべきです。
もし、その若い世代が変な人だったとしたら、聞いていることに対して拒んだり、威圧的だったりします。それならそこに住むのは避けるべき。
快く回答してくれるのなら、こちらもある程度の個人情報を出しつつ、会話するといいでしょう。
田舎の人は隠し事を嫌う傾向にあります。
「この人、聞いてくるだけで自分のことは全然話さないな。」
と、距離を感じられてしまえば、本当のことははなしてくれません。
聞かぬは一生の後悔です。
ご参考になさってください。




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