こんにちは。経理担当ぽこおと申します。

私は子どもの時からお金が大好きです。我が家の家計管理も任せてもらっています。経理担当です。
節約も好きです。私1人でいる時間は節約を楽しんでいます。
お金を使わずに楽しく過ごすことができると快感を感じます!
3人の子育てをしている我が家。
2025年の年間生活費合計を出してみました。
年間生活費合計は 3,512,203円 でした!
月平均すると、
1ヶ月当たりの生活費は 292,683円 でした。
どうですか!安いですか?高いですか?それは私にもわかりません。最善を尽くすのみ。
そして、年間貯蓄額(投資資金含む)は300万円を超えることができました。
私は田舎の消防士。妻は扶養外のパート看護師です。2025年は支出と収入のバランスが取れ、貯蓄額も満足の良き1年だったと思います。
この記事では家計管理歴15年目の私が、健全な家計を運営するための鉄則を紹介いたします。
どなたかの参考になることを祈ってこの記事を書いています。
我が家の固定費
まず、我が家の固定費の情報として、
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住居費 ⇒ 0円 実家住まい。実家改築費用は一括払いしました。
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学校費 ⇒ 約20,000円PTA会費や、修学旅行積み立て、給食費です。
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習い事費 ⇒ 27,000円中学生の塾、小学生のピアノとそろばん
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通信費 ⇒ 5,700円3人でスマートフォン3台 ahamo1名 日本通信2名
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水道光熱費 ⇒ 約30,000円親世代と折半した我が世代の負担額です。
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ケーブルテレビ契約料 ⇒5,200円テレビ インターネット 固定電話(解約希望!)
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民間保険料 ⇒ 0円夫婦共に公的保険のみ
なかなか無駄という名の贅肉が削ぎ落とされているでしょう。
①住居費ゼロなんかい!親のスネかじりやん!
ってよく言われますが、実家暮らしも立派な戦略です。妻が同居を良しとしてくれる家庭でのみ許される力技です。実家に住める状況ではないと私が判断していたら、中古物件や、一戸建て賃貸で住居手当をもらえるようにするなど、全力で住居費を抑えるよう動いていたでしょう。
新築を楽しむのか、費用を抑えるのか、
人生を左右するとても重要な判断は結婚初期に訪れがちですね。
今年は末っ子が小学校入学ですので、②と③がさらに値上がり予定です。
③はそろばんに末っ子が通い出しそうなためです。そろばんの先生がよい先生で、塾のように学校の勉強もみてくれるんです。スイミングにも行かせたいのですが、本人がビビっていて、なかなか行くと言ってくれません。😭できれば⑥の固定電話を解約したいのですが、二世代住宅で同居している私の実父曰く、固定電話の電話番号は表札のようなものらしいです。
ちょっと私には理解できない考え方です。固定電話にはセールス電話しかかかっていません。固定電話は本当に無駄だと感じてしまいます。親世代(実父たち)の気持ちが理解できればよいのですが。
さてこのような家計管理で我が家には3つの鉄則があります。
家計管理がきちんとできれば家計の健康状態が把握できます。
家計の健康状態が分かればいくら使っても大丈夫かがわかります。
余剰資金があることに気づくことができます。
今まで面倒くさがっていた家計管理に挑戦し、豊かな未来を想像してみませんか。
結論から言います。
我が家の家計管理鉄則はこの3つ。
一つずつ解説します。
家計簿は必須。内容はシンプルでわかりやすく。
家計管理を行う上で家計簿は必須です。家計簿をつけずに「毎月赤字だー!」なんて言ってる家庭は地図を見ずに目的地を目指し、目的地がないと思い込んでいる状態です。
地図(家計簿)を確保し、目的地が存在しているか(収支のバランス)を確認後、目的地(黒字家計や目標貯蓄額)に向かって行きましょう。
家計簿はノートに手書きでも、アプリでも何でもオッケーです。アプリだとマネーフォワードなどが人気ですね。私は使っていないのでレビューはできません。
我が家はノートに手書きスタイルです。かれこれ10年以上続けています。
お金が好きな私は家計簿をつけるのも好きなので、家計簿書くのが面倒くさいと感じたことはありません。目的地までの地図(家計簿)を見るのはめちゃくちゃ楽しいです。

あー今月はこの出費がでかいなあ

しめしめこの金額でこのイベントを乗り切ったぞ
など、ドーパミン分泌ポイントがたくさんあります。笑
家計簿は手書きでもアプリでもシンプルな内容がおすすめです。
細かくカテゴライズされた家計簿って見るの大変です。
長期で続けやすくするためにも、チェックしやすくするためにもシンプルに記録してみてください。続けることが重要です。
我が家の家計簿は支出記録表です。支出項目を食費(Food)、生活必需支出(Must)、嗜好品レジャー費(May)の3種に分類して記録するだけです。
月末の集計作業がまた楽しく、合計していくうちにドキドキしてきます。
なぜノート手書きなのか、それは第2の鉄則にも関係しています。
絶対夫婦合算
夫婦それぞれが別財布とし、生活費用や、貯蓄口座に一定額お金を出し合い、その範囲で家計管理していき、残りの収入は夫婦各々が管理する方法だと、間違いなく「無駄」が出ます。
実体験ですから間違いありません。
長女が生まれる前、私たち夫婦は新婚生活を2年弱楽しんでいました。
お互いがフルタイム勤務で、世帯年収は1,000万円を超えていました。(現在より世帯年収が多いです。)
当時は家計簿もつけておりません。夫婦お互いが生活費を適当に出し合い、夫婦の外食も適当に支払っていました。私の現在の趣味は釣りや、ラジコン作り(始めたばかり)、英語の勉強、ゲームなど色々公言できますが、当時は何も趣味がない状態でした。
だからお金も使いません。適当に生活していても口座にお金は余っていきます。家計簿をつける気にもならなかったんです。
そんなある日、「今月はお金使ったなぁ。」と感じる月がありました。
気になって夫婦の月間支出を合計してみたところ、なんと50万円を超えていました。
もうびっくりです。とんでもなく贅沢をした自覚はありませんでした。その月は年末であり、お年玉を準備したり、クリスマスを楽しんだりしていたのですが、
今現在までその支出額を超える月はありません。5人家族になった今でもです。
この世は資本主義社会。お金を使わせるしくみができあがり、日々磨き上げられているのです。
当時よりもサブスクリプションサービスがずっと充実し、当時ガラケーだったデバイスは高級なスマートフォンにかわりました。
お金を使う誘惑は桁違いなはずです。
しかし、我が家は新婚当時よりも今の方が小さく家計管理できているのです。
そんな我が家の家計管理、2つめの鉄則が夫婦合算管理です。
私の給料は家族のもの、夢嫁の給料も家族のものと考え、私の給料と夢嫁の給料を合計したものを家計の収入とします。給与明細も整理しているので、お互いにいつでも給与明細をみることができ、へそくりを隠す術はありません。
このへそくりが無駄の温床です。夫婦それぞれ価値観や、自分へのご褒美の考え方は違って当然。私が贅沢過ぎると感じる買い物でも、夢嫁はこのくらいは使って当然と考えるかもしれませんし、そのくらい考え方に摩擦が生じるほうが自然でしょう。
しかしこの摩擦が無駄支出を生み出します。
定年退職の時期になり、お互いに「相手が(配偶者)がもっと貯めていると思った。」なんて悪夢が訪れるかもしれません。
この摩擦、無駄を防ぐ術が夫婦合算管理です。新婚当時から世帯所得が下がったのに家族が倍以上に増えた我が家が、たまに史上最高黒字額を更新できている理由は、間違いなく夫婦合算管理のおかげです。
お小遣いで聖域をつくる
しかし多趣味な人や、有事に備えてへそくりは作っておきたいという方のためにお小遣い制をおすすめします。
お小遣い制といえば、ネガティブな印象を抱く方がほとんどだと認識しています。実際に職場で雑談していても、独身貴族たちから「お小遣い制でしょ?毎月いくらもらえるんですか?」とニヤニヤしながらマウントをとってきます。笑
でも私は我が家の経理担当。自らお小遣い制を導入しているのです。そうです、お小遣い制は楽しくて、合理的なんです。夫婦合算してやりくりする家計を家計簿で管理し、家族にとっての無駄を省き、貯蓄や資産運用に効率よく回します。
このきちっとした家計管理に「お楽しみ」を加えてくれるのがお小遣い制です。お小遣いは各自の聖域です。
何に使おうが、どう使おうがお小遣いオーナーの思いのままです。
我が家は夫婦ともにお小遣い制です。もちろん夢嫁も了承のもとお小遣い制を導入しました。夢嫁は毎月5000円。私は毎月0円夏のボーナスがでる6月には夫婦それぞれに5万円。冬のボーナスがでる12月に夫婦それぞれ5万円。夢嫁の誕生日には4万円。私の誕生日には3万円。
以上が夫婦のお小遣いです。女性の美容代を考えると毎月5000円のお小遣いで夢嫁が満足しているのかはその都度聞き取りを行い、相談しています。
私はタバコもパチンコなどのギャンブルもしませんので、年間13万円のお小遣いがあれば充分です。
この13万円。何に使おうが私の自由です。考えただけでワクワクです。普段どんなものにお小遣いを使っているのかご紹介すると、
①スーパーでのお酒購入
缶ビールならイオンのプライベートブランドであるトップバリューのグランリッチがスタンダード。気分がいい日は本麒麟。最高な日はスプリングバレーを1本ずつ買います。
②お小遣いで投資
ETFでマネーマシン製造。年間13万円だと少し余るので投資もしています。NISA口座は家族の資産運用に全力使用していますので、課税される口座でですが、証券口座でETFを購入しています。ETFとは投資信託の仲間です。私はお小遣いでアメリカの優良企業から配当金がでるタイプの投資信託を購入し、年に数回の配当金をアメリカドルで受け取っています。その配当金も当然お小遣いにしています。まさに投資信託がお小遣いを作り出すマネーマシンになってくれています。配当金が入ったときは、不労所得であることを噛み締め、ドーパミン分泌を噛み締めています。その配当金は再投資などせず、使ってしまいます。だって、不労所得で買ったスプリングバレーの味は格別ですから!笑
③釣り道具
海のルアーフィッシングと鮎の友釣りを楽しんでいますので、それらの道具を購入しています。竿やリールは一通り揃っていますので、ルアーや糸が主な買い物です。竿やリールを買い換えるときは、さすがに何ヶ月かお小遣いを節約して買わなければいけません。
④洋服や下着
こちらは生活必需品ですが、私だけはお小遣いで購入しています。お小遣いで買ったほうが余分なものを買わずに済みますし、家計の資産運用を少しでも優先したいからです。ミニマリストやシンプリストの服に対する考え方に共感し、服は制服化しています。同じ服を3から4枚保有し、コーディネートを考えることなく、無意識でも着替えることができ、すごく快適です。服に対して興味がないので、とても楽で、お金もかかりませんし、買い物に要する時間も不要です。唯一気をつけているのは「清潔感」ある服装とすることです。
⑤ごくたまにの一人ランチ
気まぐれで一人ランチを楽しんだりします。何よりもお小遣いが提供してくれるこの自由さが快感の素なのです。
以上が私のお小遣い事情です。お小遣いがもたらす「制限」が、浪費家には感じることのできない幸福感や、快楽を生み出し、倍増してくれているのだと確信しています。スプリングバレー1本で、涙ぐむほどの旨味と幸福を味わえるのは、制限あるお小遣いで買うに等しい代物賀どうかを精査したのちの1本だからです。
制限からくる幸福に関しては
モーガンハウセルさん著
「The Art of Spending Money」「アートオブスペンディングマネー」
を読んでみてください。勉強になり、面白いです。
また、お小遣いの楽しさを味わってみたい方は
漫画
定額制夫の「こづかい万歳」〜月額2万千円の金欠ライフ〜』吉本浩二さん著
を読んでください。最高です。
家計管理を合理的に行いながら、資産運用に余剰資金を回し、お金に働かせることが重要であり、合理的。しかし合理性を突き詰めると負担はたまっていき、制限がもたらすストレスを発散する術を確保する必要があるでしょう。それがお小遣い制です。
妻が推し活に沼ろうが、エステに行こうが、夫がバイクを買おうが、高級化粧品を買おうがお小遣いなら家計には何の影響もありません。影響がなければお小遣いを消費して楽しむサービスや商品を心置きなく味わうことができます。
まさにWIN WIN!
夫婦お互いのお小遣いの使い方には口出し禁止!お小遣いの前借りや、借金も禁止です。ルールを遵守し、家計を健全化、資産を最大化しながらお小遣いライフでハッスルしましょう。
お小遣いの金額や支給日、支給ペースはそれぞれのご家庭に合わせてアジャストしましょう。夫婦合わせて収入の10%から15%がおすすめです。
それでは少ないって人は、これから私と一緒に副業を頑張るか、収入アップを狙いましょう。
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