こんにちは。ブログに逃走中のyumeyomeです。
最近は「義母嫌い」「義母ストレス」「義母アレルギー」などよくトレンドに上がるほど、義母に悩まされている人が多いですね。
もう『義母からのストレス』は社会問題といってもいいと思うほどです。
先日美容院に行きました。そこで、家の話、同居の話、義母の話など色々としました。
美容師は同居はしていませんが、義母の家が汚すぎて、もう何年も夫の実家には行ってないそうです。義母がくることはあるそうです。その義母は姑さんに悩まされており、嫁には同じ思いをさせたくないと言い、汚い事以外は良い義母だと言っていました。羨ましい限りです。
その美容師さんに同居の話しをしていると、
「お風呂が一緒なんて絶対に嫌。台所が一緒より嫌かもしれない」と言われました。
同居する際に別々にした方がいいこととして、水回りがよく言われます。
人それぞれ一緒は耐えれない場所は違うと思っていましたが、どうしても義両親と一緒は嫌という所はありますよね。
そこで一緒だと考えられるデメリット、メリット(一応)を考えてみました。
玄関
義両親と同居の場合、玄関一緒という自宅は多いのでないでしょうか。
私の場合は元々あった義両親の家に義両親の部屋を増築したため玄関は一緒です。
来客時に義両親の客でも対応しないといけません。田舎なので、勝手に玄関を開けられることも多々あります。知らない人の対応をしなければいけません。
逆に、こちらのお客さんも誰がきているか、義両親にみられます。
下駄箱は一応別にしてもらっていますが、靴を触られたり、当たり前のように下駄箱の中を見られたりします。
傘も傘立てに一緒に置かれます。
しかし、同居するにあたって、玄関を別にすることは順位的には低い気がします。他に比べるとストレスは小さいです。
住所が一緒の辞典で、手紙を読まれたり、宅配を見られたりすることは、辛いことですが・・・。
キッチン
同居するならキッチンは必ず別々に!
これは、同居に関わりのない人でも知ってることなのではないでしょうか。
私も同居当時は、同居がこんなにも辛いものとは知らなかったのですが、同居するならキッチンは別がいいということは知っていました。
私は同居する際に義両親の部屋を増築しキッチンを新たにつくってもらい、別々にしました。
しかし、義両親の食事をずっと作っており、そこがかなりのストレスでした。
何とか、今は食事を別々にしてもらい、食事を作らなければいけないというストレスはなくなりました。
キッチンが一緒ということは、食事を一緒にする確率が高くなります。
食事を別にしたとしても、使用したい時間は重なります。
掃除嫌いな義母のキッチンは、ここで料理・・・と思うくらい汚いです。義母は料理嫌いのため、料理はまずく、食べたくもありませんが、衛生的もの食べたくないです。お皿やコップも臭く、使用したくありません。
冷蔵庫も時々用事があって開けると、強烈な臭いがします。
そんな人とキッチンを一緒に使用しないで、心から良かったと思います。
食事のつくり方、作るもの、掃除の仕方、衛生面に対する考え方など、育ってきた環境が違うため、他人の義母とは合うわけがありません。
キッチンは別にしたいものの一つです。
敷地内同居をしており、義両親の台所で夕食を作っているママ友がいます。
その子は作るだけで片付けはしてもらい、朝、昼は義母がつくっています。
その子は夕食をつくるのが大変と言っていますが、食費は全てだしてもらっています。
その子は新築で、かなり豪華なキッチンをつくりましたが、全く使用していません。
そういう家であるのなら、キッチンを一緒にしてもいいのかもしれません。
以前記事に少し書いたので貼り付けます。
トイレ
これも別々にしたいものの一つですね。
とりあえず、一緒のトイレでは汚いと思ってしまいます。掃除しない義両親なので余計にそうかもしれません。
音も聞かれたくもないですし、聞きたくもありません。
臭いも嫌です。
トイレはかなりのプライベート空間になります。
そして人数が多くなればなるほど、トイレが重なること増えてきます。
気兼ねなくトイレくらいしたいですよね。
使用する時間、音、臭い、何もかも気を使うのは嫌になります。
そして、歳をとってくると漏れたり、汚したりすることも増えてきます。
綺麗好きな義両親ならまだいいのかもしれませんが、掃除ができない義両親の場合は得に別にした方がいいでしょう。
実際に義両親のトイレはかなり汚いです。具体的な表現は書けないほどに。
費用は別に作ったほうがかかりますが、可能であるのであれば、トイレは別にしたほうがいいでしょう。
トイレを一緒にすることのメリットは・・・
設置費用が1つ分で済むということでしょうか。
長くなってきたため、次の記事に続きたいと思います。
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